エイプハンドルから後ろにストンと下がっていくシルエットは個人的にアメリカンなスタイルだと思ってます。
写真の派手なフレークカラーがよりアメリカンらしさを引き立ててますよね。
883Nを購入した時に担当して貰った店員さんもセブンティーツーに乗っていて、実物に跨らせてもらいましたがイメージしてた古いスタイルに凄く近いバイクでした。
それでも883Nにした理由は、ずばりブラックアウトされたエンジンが欲しかったからです。
しかしセブンティーツーを見てピカピカに磨き上げられたエンジンも良いなと考えを改めるきっかけにもなりました。
そしてフォーティーエイトと同じく7.9Lのピーナッツタンク・・・
古いスタイルが好きでそちらの方面へカスタムはしていきたいのですが、タンク容量だけはどうしても妥協できない部分です。
FXDL
こちらも言わずと知れたローライダー
なんでも2015年モデルは以前のものと比べてよりビンテージの風合いが出ているみたいですね。
ダイナやソフテイルはあんまり考えてはいなかったけど、ローライダーはフォーティーエイトやセブンティーツーより悩み、バイク乗りの友人にダイナを勧められた時にローライダーなら・・・と話をしていました。
しかし値段が200万を超えてしまっている事、883Nに比べて大きな車両を乗りこなす自信がなく見送る事にしました。
コメントを残す