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モニターアーム2台目!
先日自宅用にモニターアームを購入してからその便利さに取り憑かれてしまい、オフィスにも導入しました。
自宅では任天堂スイッチの使用がメインになってしまっていますが、仕事ではがっつりデュアルディスプレイで作業をしているのであの便利さを知ってしまったら導入しない理由がありませんでした。
今回はLoctekを購入
前回はグリーンハウスのモニターアームでしたが、同じものを購入しても面白くないので今回はLoctekを購入。
というよりは最初からLoctekを買おうと思っていましたが値段につられて買ったのがグリーンハウスだったのです。
もちろんグリーンハウスのモニターアームも大満足でございます。
内容はほぼ同じだったけど設置面への配慮が素晴らしかった
箱を開けてみるとアーム本体も同梱物もほぼグリーンハウスと同じでした。
作ってるところが同じなのかな?とも思いましたが、いざ組み立ててみると机に設置する部分のゴムが厚いことに気がつきました。
グリーンハウスの場合は設置面に対して「点」で当たる最小限のゴムでしたが、Loctekは設置面全体を「面で」押えるゴムでしたこれはデスクにも傷がつきにくくていいですね。
設置完了!
自宅ではあまり動かしていなかったけど、広いデスクではフレキシブルにグイングイン動かせてとても便利です。
TJ
縦配置がとても便利!
広いスペースを利用して距離や位置など、使いやすいポジションを研究してみましたが、その中でも縦表示がとても便利でした。
Macで縦画面表をする方法が少し分かりづらかったので写真を交えて解説していきます。
Macでモニターを縦表示にする方法
システム環境設定からディスプレイをクリック
サブディスプレイの回転を開き90℃を選択
お好みで配置を変える
配置ではパソコン本体と隣り合う部分のみカーソルが行き来できますので縦モニターの真ん中をパソコンとあてがうのがオススメです。
縦モニターにするとSNSが捗ります。
結局グリーンハウスとなにが違ったの?
1日使ってみた結果、おそらくアーム本体は全く同じです。
ただしアマゾンの表記では耐加重が違い
- グリーンハウスが3〜7Kg
- Loctekが2~9Kg
となっていますので不安な方はLoctek、約消費税ぶん安く買いたい!という方はグリーンハウスをどうぞ。
ちなみに歯医者さんのように壁に設置して取り付けたいという方はこちらのモニター付きモデルもあります。
Cotytech Long Reach LCDモニタアーム( mw-m13wb )
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