アマゾンプライムで観れるオープニングテーマのカッコ良さで選ぶ平成仮面ライダー5選

アマゾンプライムで仮面ライダーを見だすと止まらない

 

アマゾンプライムの映像サービスアマゾンビデオというとバチェラージャパンやドキュメンタルが話題ですがアニメや特撮なんかも品揃えが豊富ですが、アマゾンプライム限定配信の仮面ライダーアマゾンズをはじめ仮面ライダー作品新旧を視聴できます。
子供の頃はウルトラマン派だったので仮面ライダーはそんなに縁がなかったのですがここ数年は仕事の前にやってればなんとなくみることが多く、アマゾンプライムに登録してからは暇さえあれば仮面ライダーを見漁っていて、その中でも今回は個人的にオープニングテーマ(とエンディング)がかっこいいと思う仮面ライダーを5作品集めてみました。

ドライブ(2014/10~2015/9)

主人公 泊進之介(竹内涼真)
職業 刑事
ヒロイン 詩島霧子(内田理央)
変身の声 クリス・ペプラー
ロイミュード

頻発する怪事件とともに、自分の時間が静止したような感覚にとらわれる人間が多発した。
自分を含めた周囲の時間が止まったかのように、体を思うように動かすことができない…。
人々はそんな怪現象を「どんより」と呼び、恐れおののいた。

社会問題化した「どんより」は、「重加速現象」と命名され、警視庁は特殊状況下事件捜査課、通称・特状課を設立。対応にあたる。

その特状課に配属された刑事・泊進ノ介は、半年前、犯人追跡中に「どんより」に遭遇。同僚を再起不能にしてしまい、以来心に闇を抱えていた。

そんな進ノ介を目覚めさせたのはスーパーマシン、トライドロンの車内で出会ったベルトさんだった。

重加速「どんより」と、それに関わる謎の怪人・ロイミュードを打ち破る方法がある…。

進ノ介のエンジンがかかった。

「変身」

警視庁特状課刑事・進ノ介は、仮面ライダードライブに変身する。
怪事件の犯人逮捕のため、そして謎の怪人・ロイミュードと戦うために…。

仮面ライダードライブ、
スタート・ユア・エンジン!
仮面ライダードライブ|テレビ朝日より

オープニングだけでなく映画やスピンオフのテーマまでかっこいい!!

いきなりバイクじゃなくて車に乗るという異色作のドライブですが、カーアクションありバイクアクションありの正真正銘の仮面ライダー。
主人公の泊進之介は普段はやる気のない刑事ですが、事件の捜査を始めエンジンがかかるとネクタイを締め直し仮面ライダードライブへと変身しロイミュードを倒します。
オープニングを歌うのは90年~2000年初期を代表するV系バンドSOPHIAの松岡充さん率いるMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
バンドメンバーがこれまた豪華でギターはサウンドプロデューサーでゴールデンボンバーの楽曲なども手掛けるtatuoさん
ベースはT.M.Revolutionを始め様々なアーティストのサポートをするIkuoさん
ドラムはるろうに剣心のオープニング「1/3の純情な感情」でおなじみSHIAMSHADEの淳士さん
動画の伴奏を聞いて貰えばわかりますが、かなりテクニカルでかっこいいバンドです。
オープニングの「SURPRISE DRIVE」だけでなく劇場版主題歌の「re-ray」、スピンオフ作品仮面ライダー4号主題歌の「time」もなかなかの名曲!!!

SURPRISE DRIVE-Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

SURPRISE-DRIVE – Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE

オーズ(2010/9~2011/8)

主人公 火野映司(渡辺秀)
職業 旅人
ヒロイン 泉比奈(高田里穂)
変身の声 串田アキラ
グリード/ヤミー

西暦2010年秋。「鴻上ファウンデーション」が運営する美術館に収蔵されていた「オーメダル」の封印が解かれ、800年の眠りから目覚めた怪人たち「グリード」が街中へと逃亡。この事態に備えて配備されていた鴻上の戦闘部隊「ライドベンダー隊」もあっけなく壊滅し、美術館も全壊してしまった。

そんな大惨事にも全く気づかず、美術館の事務室で眠りこけていたアルバイト警備員がいた。彼の名は火野 映司。何の欲もなく、わずかな日銭と明日のパンツだけを持ち、世界を放浪している青年である。全壊に際してようやく目を覚ました映司は、室内に偶然落ちていた赤いメダルをアルバイト代と勘違いし、現場から持ち去ってしまう。

働き口を失った映司は街をさまようが、そこに突然宙に浮く腕の怪物アンクが現れ、「俺のメダルを返せ」と要求する。だが、そこに他のグリードの分身ヤミーが乱入。ヤミーは駆けつけた刑事泉 信吾らに重傷を負わせたうえ、アンクにも一方的に危害を加える。映司はアンクを含めた人々を救おうと無謀にもヤミーへ立ち向かうが、そんな彼を見たアンクは「利用できる」と判断すると、さらに2枚のメダルと謎のベルトを映司に手渡し、「死にたくなければ変身しろ」と促す。

こうして映司は、オーメダルの力を使って戦う戦士仮面ライダーオーズとなり、メダルを巡るグリードたちの戦いに巻き込まれていく。
仮面ライダーオーズ/OOO – あらすじ – Weblio辞書

アップテンポなオープニングと最後は泣けるストーリー

3つのメダルを組み合わせて変身する仮面ライダーで「タ・ト・バ!タトバ!タ!ト!バ!」の歌はあまりにも有名。
変身フォームが本編には出てないものを合わせて129個もあります。
古代から蘇った7つの大罪「強欲」の名からくるグリード。それぞれの肉体となるオーズメダル9枚を揃えるためにチームを組んだり分裂したりしながら主人公火野映司は彼を利用するグリード・アンクと共に戦います。
アンクは右腕のみが現代に蘇り冒頭の事件で瀕死の状態だった刑事、泉信吾(三浦涼介)の体に寄生し映司をサポートしたり利用したりするのですが、このアンクが憎めないやつで最終的にはアンクが大好きになること間違いなし!
Anything Goes!は大黒摩季さん活動休止前最後のシングルでなんだか仮面ライダーのオープニングっぽくない曲調ですが聞いてるうちに癖になってきます。

Anything Goes!-大黒摩季


Anything Goes! – 大黒摩季

W(2009/9〜2010/10)

主人公 左翔太郎(桐山漣)
主人公 フィリップ(菅田将暉)
職業 探偵
ヒロイン 鳴海亜樹子(山本ひかる)
変身の声 立木文彦
ドーパント

今から1年前(2008年)、私立探偵の鳴海荘吉とその弟子の左 翔太郎は、謎の組織に拘束されていた少年を助け出す。脱出の途中に荘吉が追手の凶弾に倒れ、残る2人も絶体絶命の窮地に陥る中、少年は翔太郎に謎の機械を渡し、こう告げた。「悪魔と相乗りする勇気、あるかな?」
そして2009年秋。あらゆる場所で風車が回る風の街「風都」において、荘吉の後を継いで探偵業を営む翔太郎と1年前に救出された少年フィリップの元に、荘吉の娘鳴海亜樹子が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎に付きまとううちに、亜樹子は風都で怪事件を起こす怪人ドーパントの存在を知る。そして、翔太郎とフィリップが変身する風都を守る戦士仮面ライダーWの戦いに深く関わっていくことになる。
仮面ライダーW – Wikipedia

2人で一人の仮面ライダー!作品の情景とマッチしたオープニング

架空の都市風都ではガイアメモリーと呼ばれるUSBメモリを使いドーパントになってしまった人々が起こす様々な怪事件が問題となっており、私立探偵左翔太郎と記憶をなくした天才少年フィリップは2人で1人の仮面ライダーWに変身し愛する街を守るために人知れず戦っていく物語。
今をときめく若手俳優菅田将暉のデビュー作ですが、フィリップは変身中左翔太郎に意識を預けているため基本的に気絶しています。
左翔太郎はハードボイルドに振舞っているが冷静さを欠いて感情を表に出てしまうことが多く「ハーフ」ボイルドと呼ばれており、ハードボイルドに憧れるきっかけとなった師匠の鳴海荘吉(吉川晃司)の渋さも見所!(ほとんど映画にしか出てきませんが・・・)
ちなみに映画では敵役としてドライブのテーマを歌う松岡充さんが登場しており、先ほど紹介したre-rayのCDジャケットの裏面には「風都」ナンバーのバイクに乗った松岡さんの写真が写っているんだとか。
W-B-X ~W-Boiled Extremeは上木彩矢さんと元JUDY AND MARYのギタリストTAKUYAさんが上木彩矢 wTAKUYA名義でリリースしていてイントロのトランペットからグッと引き込まれBメロからTAKUYAさんの掛け合いが入りキャッチーで耳なじみの良い「W-B-X!」のメロディーをWよろしく2人で歌い上げるスタイル。
2人の歌もかっこいいのですが2番のベースがスラップ奏法をしていてこれがまたかっこいい!
仮面ライダーのオープニングで1番好きな楽曲です。

Blue-ray・DVD

ディケイド(2009/1~8)

主人公 門矢士(井上正大)
職業 写真家(自称)
ヒロイン 光夏美(森カンナ)
変身の声 マーク・大喜多
色々

西暦2009年。光夏海は無数の仮面ライダーが「1人の標的=ディケイド」に総攻撃を仕掛けて全滅するという夢を繰り返し見てはうなされていた。現実に戻れば家業の「光写真館」に居候している青年・門矢士がきちんと写真を撮らないと客から苦情を受け、謝罪と士への説教をする毎日。
ある日、突如世界のあちこちで謎のオーロラと共に無数の怪人が現れ、人々を襲い始める。夏海と離れ離れになった士は謎の青年・紅渡と接触し、自分がディケイドと呼ばれる仮面ライダーであることを知らされる。夏海と合流した士は、彼女が見つけたバックルで仮面ライダーディケイドに変身して怪人たちを倒すが、世界の崩壊は止まらない。
士は再び現れた渡により、それぞれの仮面ライダーが戦う9つの並行世界が1つに融合し、最終的に崩壊しようとしているということ、そして士は九つの世界を旅してそれを防ぐ使命を課せられた存在だということを告げられる。こうして士は自分の写せる世界を探すために、夏海は夢で見たディケイドへの不安から、異世界への旅に出ることを決意する。
仮面ライダーディケイド – Wikipedia

旅をテーマに平成ライダー1期を統括する作品

門矢士は「通りすがりの仮面ライダー」ディケイドとなり仮面ライダークウガからキバまでの9つの世界とを渡り、ライダーカードと呼ばれるカードで他の仮面ライダーの力を使い世界を再生させるべく旅を続ける。
リ・イマジネーション(再創造)世界で歴代の平成ライダーが出てくるが各世界の主人公たちは原作とは違う俳優が多く物語も違うので、かなりざっくりとした総集編のようなストーリーで仮面ライダーを武器にして戦う豪快な設定です。
正直ディケイド自体がかっこよくないのですがオープニングを歌うGacktさんが好きなので選出しました。
Gacktさん初の自分で作詞作曲をしていない曲でイントロの口笛のような音色のテーマが特徴的。
仮面ライダークウガのオープニング曲では

空っぽな星時代をゼロから始めよう

という歌詞がありますが、これは平成ライダーの歴史の幕開けで新しい仮面ライダーの時代を作ろうという決意なんだそう。
それに対しJourney through the Decadeでは

見上げる星それぞれの歴史が輝いて

と10年越しのアンサーソングになり、これを踏まえて曲を聴くと胸が熱くなります。

Journey through the Decade-Gackt


Journey through the Decade – GACKT

アマゾンズ(2016/4〜6)

主人公 水澤悠(藤田富)
主人公 鷹山仁(谷口賢志)
職業 無職→駆除班(悠)、ヒモ(仁)
ヒロイン 水澤美月(武田玲奈)
ヒロイン 泉七羽(東亜優)
変身の声 不明
アマゾン

大手製薬会社の野座間製薬は、秘密裏に人工生命体「アマゾン」の研究を行っていたが、2年前に不慮の事故により4000体の実験体が脱走し、人間社会に潜伏してしまった。「アマゾン細胞」という人工細胞を培養して作られた彼らは、普段は人間に擬態しているが、人間のタンパク質を好む食人本能を有している。アマゾンは普段、「アマゾンズレジスター」という腕輪の力でそれを抑えているが、その効果が切れると怪物に変貌し、本能のままに人間に襲いかかって貪り食ってしまう。そのため、野座間製薬は系列会社の害虫駆除業者「ノザマペストンサービス」に駆除班を置き、秘密裏にアマゾンの駆除にあたらせていた。
そんな状況下、野座間製薬の役員の息子・水澤悠は、病弱であることを理由に家から出ることを許されず、義理の妹の水澤美月と共に静かに暮らしていたが、1日1回義務付けられていた自己注射をサボったある日、湧き上がる本能に突き動かされるまま家を飛び出し、アマゾンと駆除班の戦いを偶然目撃したうえ、自身も異形の姿「仮面ライダーアマゾンオメガ」へ変貌してしまう。
野生のカンと戦闘力だけを頼りに獣のように生きるアマゾンの男・仮面ライダーアマゾンアルファこと鷹山仁と出会った悠は、仁から自身がアマゾンであること、そしてアマゾンの宿命を知らされる。悠は己の存在について「自分は人間なのか、アマゾンなのか」と苦悩しつつも、その答えを確かめるために駆除班の一員としてアマゾンとの戦いに身を投じる。その中で、悠は駆除班の一員として戦うモグラアマゾンの青年・マモルや、食人を望まず生き続ける未覚醒のアマゾンたちなど、人間と共存しようとするアマゾンたちと出会い、母・水澤令華や仁がアマゾンを生み出したことを知る。
アマゾンを作り出した造物主でありながら、自己の都合ですべてのアマゾンを絶滅させようとする母や仁など人間に嫌気が差した悠は、自身の在り方を「人間」ではなく「アマゾン」であると定義し、「アマゾンであっても守るべき者は守り、人間であっても狩るべき者は狩る」という意思を持つ。そして、野座間製薬が実施した大規模なアマゾン駆除作戦「トラロック」から生き延び、「すべての人間を守り、すべてのアマゾンを絶滅させる」という仁と対立する道を選ぶと、彼との壮絶な一騎打ちを制する。その後、悠は多くの罪無きアマゾンたちを率い、行方をくらませるのだった。
仮面ライダーアマゾンズ – Wikipedia

養殖vs野生!Amazon プライムビデオ配信の大人のための仮面ライダー!

かっこいいオープニングで紹介していたのに

アマゾンズに関してはエンディングです!!

2016年仮面ライダー生誕45周年を記念し制作されたプライムビデオ国内初のオリジナル作品。
敵のアマゾンを始め悠たちが所属する駆除班の大元も野座間(Amazon)製薬、そしてエンディングテーマまでArmour Zoneと何から何までアマゾンづくし。
ストーリーはダークでグロテスクでとにかく

子供に見せられない作品

自分の体にアマゾン細胞を打ち込みアマゾンとなり全てのアマゾンを滅ぼすために戦う鷹山仁と、普通の人間として育てられたアマゾン水澤悠。
悠は自分が何者なのかと悩みながら戦いますが、毎度「お前は誰だ!俺の中の俺〜」とエンデングが流れるタイミングが絶妙で鳥肌がたちます。
現在シーズン2が放送中ですがグロテスクな表現に磨きがかかり、食事中には絶対見られない作品に。(ご飯食べながら見てたら後悔しました・・・)
7話ぐらいまでは無表情な少女とそれに必死でアプローチする少年の歯がゆさ+グロテスクを見せられてあまり面白くないと思っていたけど8話目からいきなり物語が進み出して面白くなってきました。
グロテスクに対する耐性があるならばぜひシーズン1と2を見ていただきたい作品です。

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